伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
家の前まではなかなかできませんけども、少なくとも集落の中まで入って御乗車いただく。それから目的地についても病院とか公共施設はもちろんですけども、それ以外に商業施設とか利便施設などについてのバス停も設けておりますので、そういった意味で使っていただきやすい運行には努めております。 今後のさらなる利便性の向上ということについて、まずはこれは現行の体制を維持するということが第一目標です。
家の前まではなかなかできませんけども、少なくとも集落の中まで入って御乗車いただく。それから目的地についても病院とか公共施設はもちろんですけども、それ以外に商業施設とか利便施設などについてのバス停も設けておりますので、そういった意味で使っていただきやすい運行には努めております。 今後のさらなる利便性の向上ということについて、まずはこれは現行の体制を維持するということが第一目標です。
鉄道は、JR山陰本線、因美線の本市内各駅の乗車人数として、平成4年度は481万人、令和3年度は291万人で190万人減少しております。路線バスは、県東部地域を運行するバスの利用者数として、平成4年度が968万人、令和3年度は226万人で742万人減少しております。タクシーにつきましては、本市内での利用者数として、平成4年度が368万人、令和3年度は75万人で293万人減少しております。
そういう意味でも、町長は先ほどいろいろ検討してみたいという答弁いただいたんですけれど、最初に話したとおりこの利用料金の負担のほうですけどね、青森県の田子町というところが自宅と期日前投票の間を車椅子も一緒に乗車できる介護タクシー、これ言われてる福祉タクシーですね、あれを利用した送迎をやってまして、実際にはある年は利用者が4名、全員が車椅子を利用されておったということですけれど、利用者本人は費用負担はないということで
主な原因といたしましては、この特に国庫補助路線につきましては国のルールで平均乗車密度というのが非常に注目されるところでございまして、平均乗車密度が5人を下回りますと、本来ですと国庫補助路線というのは国と県が赤字を補填をして、市には負担を求めないというのが基本的な路線でございますけども、この平均乗車密度が5人を大きく下回るような状況になりますと、国の補助がカットをされ、県の補助も一部カットされ、そのカット
7月31日の出発式を皮切りに、3日間、鳥取津山間を往復運行されまして、岡山方面からのお越しの皆さんは車窓からののどかな田園風景や各駅での郷土芸能によるお出迎え、また特産品の販売などのおもてなしを楽しまれますとともに、鳥取砂丘や梨狩り体験、若桜鉄道の観光列車にも乗車をされておりまして、沿線地域のにぎわいや活性化に一定の効果があったものと考えております。
さじ未来号を利用すると乗車証明書がもらえ、当日に限り、トスク佐治店か同用瀬店で証明書を提示すると商品が5%引きとなる。トスクの小谷社長は、地域の店として住民の生活を維持し、生活改善の一助になればと話したと。以上のような記事が載っていました。地域住民である利用者も業者もウィン・ウィンの関係で、すばらしい取組であると感じます。
公共交通のことなんですけれども、現状におきまして、ここではJRを利用する生徒さんのことと、バスとかJRを乗り継ぎの場合、時間帯がぎりぎりで厳しい時間となりつつも、走ってJRに乗車している状態の生徒さんたちもいます。また、バスの遅延により乗り遅れる場合も発生しています。希望として、バスのダイヤ改正のとき、地域を含めた対策が必要ではないでしょうか。
さらに消防署による水陸両用のバギー車の乗車体験なども加えたところでございます。 また、現在の防災士の士気を高め、さらなる防災士の育成につながるよう、防災士の活動服の購入経費もこの令和4年度予算に要求させていただいてるところでございます。 一つ一つを大切に積み上げながら、防災力を高めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(浜中 武仁君) 入江議員。
また、令和3年度は1回の乗車で1枚500円分の使用としていましたが、令和4年度は1回の乗車で複数枚使用ができることとしております。令和4年度予算は、令和3年度実績見込みから186万5,000円減額し、301万2,000円を計上しております。財源は、過疎債が180万円で、残りは一般財源でございます。 概要書16ページをお願いします。高齢者補聴器購入費助成事業でございます。
そして、今の話を聞いて、少しこれはやはり難しいのかなと思いますが、民間事業者の方に、サブスクリプションといいますか、年間使用料みたいなものを取って、いつでも気軽に乗車していただけるような手段もあると思うのですが、その辺のところはどうでしょう。
○教育長(小椋博幸君) 小田急電鉄が子ども料金を2022年、来年から、来年の春ですけれども、全線対象に1乗車、一律50円とした取組は、全国の鉄道事業者では初の取組だと聞いています。 ○1番(大津昌克君) こうやって私鉄沿線も子育てしやすい環境をつくるため、まちづくりのためにいろいろとやっているということが分かります。
次に、本町が運行をしていますスクールバス、デマンドバスの運転者の飲酒検査につきましては、旅客自動車運送事業運輸規則により規定される旅客自動車運送事業者、いわゆる緑ナンバー営業者に準じて、乗務する運転者に対し、乗車前後にアルコール検知器による飲酒検査を行い、呼気中のアルコールの有無を確認し、日々の安全運行に努めておるところでございます。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。
まずは乗車の実態把握をすることが重要ということで、乗降のデータを取得するのが必要ということを県と1市4町で協議してるところでございます。
本市では、送迎バスを利用される際には、必ず事前に乗車の連絡を受けております。連絡を受けた児童につきましては、全て名簿で管理を行い、バスに添乗する職員がこの名簿に記載されている児童の乗車状況を必ず確認をしております。また、乗車が確認できない児童につきましては、添乗職員が必ず保護者に電話で連絡を行い、確認を取っております。
また、地域の公共交通の利用促進への新たな取組についてですが、現在高齢者や高校生に対するバス定期券の取得助成ですとか、イベントと連携をしたバス割引乗車券の配布などを実施しております。新たな取組といたしまして、特に子育て世代や高齢者などに配慮しただんだんバスの実証実験等を今議会で予算計上しているところでございます。 続きまして、自治会加入率の向上、促進についてのお尋ねでございます。
それからバス代につきましては、やはり乗車する人数によりまして1台の費用を頭割りといいますか割ることになりますので、どうしても少ない人数で大きなバスを使いますと1人当たりの負担も増えてしまうということになりますが、先ほどもございましたように行き先それからこの行程等につきましては学校と保護者との話合いの中で最終的に決定されておりますので、その辺について細かい部分で教育委員会から指導ということはいたしませんけれども
利用があれば、検討の余地もあるわけですけれども、回送バスを乗車可能にしようとすると、その分、人件費とか燃料費の支出が増えてくることになります。また、回送区間を路線運行するために車両数を増やしたり、運転手を増やしたりする支障も出てくることになりますし、市内を走る路線バスについては、多くの路線が国、県、市町村の補助支援によって運行が成り立っております。
大型バス4台が待機しており、何人の方が利用するのか見ておりましたら、何と、大型バスだというのに、3台は乗車ゼロ人で出発、残りの1台は1人乗車され出発しました。果たして大型バスが本当に必要なのか、疑問に思ったわけであります。
また、昨年の大雪時においても、スクールバスに乗車させるなどの対応はなかった。自転車通学とバス通学の6kmの線引きは一般的には良いが、地域にはそれぞれの問題があるので実情に応じて対処しなければいけない。松崎地区などからも降雪時バス通学の要望が出ており、今後の対処方針を決め、議会に報告するよう進言した。
なお、乗り方勉強会は地域でも自主的に取り組まれており、無料乗車券の提供を行っております。 また、これまでに約100人の方々に通院や買物等で利用が見込まれる時間やコースを抜き出した自分専用の私の時刻表を作成していただくなど、はまるーぷバスをより身近な交通手段として不安なく御利用いただけるような取組も進めているところであります。